第26回 『心折れそうな時』


忙しくて心折れそうな時、暇すぎて心折れそうな時、感情的な相手に無茶苦茶言われて心折れそうな時、壁にあたって心折れそうな時。
誰だって辞めたくなる、逃げたくなる、誰かに責任転嫁したくなる。

そんな時は、自分は誰のために、どんな問題解決を行っているのか、
つまり自分の仕事の目的と存在理由を考えてみることが良いのです。

モチベーションやメンタルタフネスの源は「目的意識」です。
あなたの仕事の目的は何でしょうか?お客様は誰でしょうか?
あなたやあなたの組織は、お客様のどのような問題を解決し、どのように満足していただき、
どのような価値に対してお客様は対価を支払ってくださっているのでしょうか。
多くの人が、キャリアを積むと忘れてしまいがちになる「仕事の目的」「組織の存在理由」。

自分の目的や存在理由を忘れてしまうと心が折れやすくなるのです。
メンタルがタフな人やハイパフォーマーな人は、仕事の目的や自己の存在理由を理解し、自分を信じています。

昔私が心折れた時、目先の納期やノルマやシェアーだけを考え、自分のお客様の顔なんてほとんど考えていませんでした。お客様にどのような価値をご提供しているのか、考えていませんでした(反省)。

目的を示すのは、基本的には管理者の仕事ですが、人任せでもいけません。
自分で考えることも重要です。

それでも、自分の命に関わる状態なら逃げちゃえ!!

(リーダーシップ・マネジマント研修、自己リーダーシップ研修、サービス対応研修等より)


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